セキュリティに関する多くのポリシーはリアルタイムに変更することができ、
お客様のアプリケーションの状況に合わせて柔軟に調整可能です。

 

 不正環境の検出・遮断


アプリケーションに対する直接的な攻撃を防止する以外にも、
脅威になりうるいくつかの環境に対する遮断も可能です。

実際の大規模な攻撃に発展する前に以下のような環境での実行を
防ぐことが可能になっています。

  • ルート化された環境
  • ルート化される可能性のある環境
  • ルートシェルによる環境
  • バーチャルマシン(シミュレータ)環境

 

 特定ツールの検知・遮断


メモリやファイルの改ざん以外にも、ゲームの特性によっては
脅威となるツールがあります。

そのため、以下のツールやアプリケーションの検出・遮断が可能です。

  • ハッキングツール
  • マクロツール
  • ミラーリングツール
  • Fake GPSツール
  • 潜在的な脅威があるアプリ

 

 アンドロイドエラーリポート転送


GooglePlayマーケット以外で提供をする場合に、クラッシュログを
DxShieldに送信することが可能です。

  • アンドロイドエラーリポート転送

 

リビルド・再配布なしにポリシーの変更が可能!