▼アップデート内容 は下記となります。
[管理コンソール v5.4.2]
1.「適用リスト」から、DxShield適用時のログをダウンロードできるようなりました。
2. DxShieldユーザーアカウントのパスワード変更時にポリシーが適用されるようになりました。
3. APKファイルのサイズ制限を緩和し、300MBまでAPKファイルに対してDxShieldの適用が可能になりました。
4. DxShield適用に失敗した時のメッセージを改善しました。
5. ログイン失敗時のメッセージを改善しました。
[Engine v4.4.2]
1. プロセス名の変更機能
– 攻撃者の分析を妨害するために、アプリのプロセス名をランダムで変更させる機能を追加しました。
2. 文字列及びリソースID暗号化の改善
– 文字列及びリソースIDの暗号化手法を改善しました。
3. ルーティング検知機能の改善
– magisk(14.0)のアップデートに対応しました。
4. ルートシェル検知機能の改善
– Root Shellの検知手法を改善しました。
5. WebViewの不具合への対応
– Android6.0の一部端末において、ごくまれにWebViewが正しく動作しない問題に対処しました。
6. サービスにおける検知の強化
– アプリをServiceとして動作させている時の検出を可能にしました。
[CLI v2.0.3]
1. ビルド結果のメッセージ内容を改善しました。
2. APKファイルのサイズ制限を緩和し、300MBまでAPKファイルに対してDxShieldの適用が可能になりました。